相場を把握

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外壁塗装リフォームの価格や相場

外壁塗装にかかる費用は、主に使用する塗料により変化します。 10年ほど前まではシリコン樹脂塗料が主流で、更に遡るとウレタン塗料が主流でした。 現在ではフッ素塗料や付加価値塗料と言って遮熱や断熱、光触媒などの機能を備えた外壁塗装が多くでています。最近では無機塗装というものも出始めています。 耐用年数としてはウレタン塗装が5〜8年に比べてシリコン塗装は7〜10年。付加価値塗装やフッ素塗装は10年から15年。光触媒や無機触媒は15年〜20年と長くなっています。 安い塗装を何度も繰り返すよりは高耐久の塗料を選ぶほうが結果的にランニングコストに優れています。 ウレタンやシリコン塗装の場合足場代なども含めて概ね90万円前後、高耐久塗料で塗装した場合100万円となり、実はそれほど塗料自体の金額に差がないことがわかります。1平方メートル当たり1000円から1500円前後の価格差になります。30坪から35坪ぐらいの戸建て住宅で屋根塗装がなければ50万から80万、屋根塗装を含んでも70万から110万ほどになるケースが大半です。

オリジナル塗料に注意しましょう

外壁塗装工事というのは実は人件費が7〜8割で塗料代は全体の2〜3割程度です。あまりにも安い施工だと人件費を削り、丁寧さに欠ける場合もあるので注意しましょう。 また、大手リフォーム会社やハウスメーカーに多いオリジナル塗料にも注意しましょう。オリジナル塗料とうたっている塗料のほとんどがどこかのメーカーのラベルを張り替えただけのもので、安い塗料にもかかわらず、高値で販売されています。 そしてそのほとんどが水性シリコンであると言われています。 同じシリコン塗装でも水性シリコンになると半額の値段となり企業の利益率が高いからです。同じシリコンであっても性能や金額に大きな差があることを知っておきましょう。 また、雨戸などの外壁に付帯する細かい部分を付帯部と言いますが、付帯部一式を安いウレタン塗装にしてしまうと耐用年数が違いすぎ結果的にランニングコストが高くなってしまいます。最低でもシリコン塗装を使うようにしましょう。 外壁塗装は信頼できる業者に耐久性の高い塗料で施工してもらうのが一番です。

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